仲人士の久保田です。
大阪で身近な場所にあるパワースポットめぐり、
今回ご紹介するのは大阪千日前、法善寺。
織田作之助の小説 「夫婦善哉(めおとぜんざい)」に出てくる
一角を探索してきました。
飲み屋や小料理屋さんの立ち並んだ石畳の小路をいくと
お寺の脇に一杯のぜんざいを二つのお椀に分け合って、
ふたりで食べるという有名なぜんざい屋さん。
「善哉」は「よきかな」とも読むんだとか、、、
夫婦っていいもんやでってことかな。
◆水掛不動尊 法善寺:水かけ不動さん
海外からの観光客に混じって、じっと待つこと10数分、
やっと柄杓でお水を掛ける順番が回ってきました。
しかし順番に並ぶっていう習慣が無い国って、あるのねぇ、、、∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
お参りの最中もずーーっと喋ってる。
あれうるさ過ぎて、お不動さんもお願い聞きこぼしてるかも
辺り一面にはお線香をたく香りが漂っていて
お不動さんは瑞々しい苔と水の匂いがしました。
なんとなく“願かけ”叶いそうな気がする、、、笑
この下町の風情が、昭和やわぁ。浪速やわぁ。
写真撮り忘れましたけど、横丁入口の看板の字は
藤山寛美さんが書いたもの。
次回来た時は、お参りした後に
ふらっとどっか寄っておでんでも食べていきたいな。。。
一緒にふらっとしたいお友達、歓迎いたします。(笑)。
「あなたの周りに居る方たちを幸せにしてあげてください」
仲人さんがもっともっと増え続けていけば、
その分より多くの人たちに「出逢い」のチャンスが増えます。
周りのお友達やお知り合い、
兄弟姉妹やご家族・親戚のために、
娘さんや息子さんの結婚が心配な親御さん、
はたまたご自分の婚活を客観的に取り組もうとして
ご自身が仲人になって活動されている方もいます。
だから今年は仲人さんの仲間を増やすことにも力を注ぎます。
あなたも仲人さんの仲間になりませんか?
このお仕事に興味のある方は、